2019年1月8日火曜日

♪意匠商標部門発足♪


本年1月4日付で、「意匠部門」と「商標部門」が合体し、「意匠商標部門」が発足しました。意匠保護に関する知識・経験と商標保護に関する知識・経験とを有機的に融合させ、お客様に対してより効果的なサービスを提供するためです。

つきましては、このブログのタイトルも「創英商標部門ぶらぶら日記」から「創英意匠商標部門ぶらぶら日記」に変わります。

今後は、意匠担当者の視点も交えながら、創英意匠商標部門の様子を発信していきたいと思いますので、ご期待ください!

(意匠商標部門長T.K.

2019年1月7日月曜日

平成最後の新年会


少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

新人弁理士のR.Hです。
 
平成最後でもあり、新元号の元年でもある特殊な2019年が始まりました。ちなみに、商標に関しては、元号にまつわる審査基準(316号)も改訂される見込みですね(2月施行予定)※1

創英では毎年恒例の新年会が事務所近くの会場で行われました。
 
この新年会は、気持ちを新たにする場であると同時に、半期ごとの表彰の場でもあります。
私個人では朝型勤務の人に贈られるフレッシュモーニング賞を獲得しました。副賞の米沢牛6か月分で当分肉には困らなそうです。

商標部門は比較的朝型勤務の人が多く、複数名獲得していましたが、その中でもU弁理士はスペシャルな朝方勤務者に贈られるスーパーフレッシュモーニング賞を獲得されていました。

U弁理士の働き方は過去記事をご参照ください。「弁理士の一日Part 1https://soei-trademark.blogspot.com/2018/03/blog-post_23.html

更に、商標部門では、K弁理士が業務改善賞を獲得されました。
 


 在外代理人の業務品質をデータ化・可視化することで、代理人へのフィードバックの質が向上し、結果として次回以降の業務品質の向上にも繋がったというものです。

「『ここが悪かった』だけでなく、『ここは良かった』『ここが良くなった』も伝えると先方にも響く」というスピーチの言葉が印象的で、私も様々なコミュニケーションのシーンで気を付けたいと思いました。

やはり表彰があるとモチベーションが上がりますね。

それでは今年もどうぞよろしくお願いします。
1「元号に関する商標の取扱いについて」https://www.jpo.go.jp/seido/s_shouhyou/gengou_atukai.htm


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2018年12月31日月曜日

♪出会いと別れ♪


何日か前の「商標部門ぶらぶら日記で」と紹介された通り、若手のホープN弁理士が退職しました。

思えば7年前、彼の採用面接を担当しました。入所面接の際は、緊張のせいか、赤ら顔で、目が泳いでいたように記憶しています。それから7年間、仕事も遊びもたくさん一緒にやってきました。ブログでは詳細に書けませんが「モテ男対決」や「全員集めたら食事を奢る対決」など、身銭を切って真剣に遊びました。

N弁理士が退職してしまうことはとても残念ですが、新たな世界での活躍を期待しています。

さて、「出会いがあれば、それと同じ数だけ別れがある」とよく言いますが、私はそうは思いません。出会いのほうが別れより圧倒的に多いと思います。「入学」や「就職」などの出会いの機会と同じくらい、「卒業」や「退職」などの別れの機会があります。でも、このような別れは、形式的なものであり、いったん出会った人との関係は、生きている限り続きます。すなわち、「別れ」ではないのです。

一昨日は、元・創英商標部門の3人と一緒にゴルフを楽しみました。3人とも、ときの創英商標部門のエースとして活躍した人たちであり、今は、事務所経営やパートナーなど、それぞれの道を歩んでいます。創英商標部門をサッカー日本代表に例えるならば、私が現役部門長ですので森保一監督、他の3人はラモス瑠偉選手、三浦知良選手、中田英寿選手といったところでしょうか。3人とも、商標弁理士として百戦錬磨の方々ですので、とにかく弁が立つ。言い負けてしまった私のゴルフのスコアはとても残念なものでした。でもそんなことを言うと「Kさんは、言い訳ばかりだなあ。ゴルフは自己責任だよ。」とさらに追い打ちをかけられます(^^;)。スコアはともかく、創英商標部門出身でますます活躍してる人たちとの交流はすごく刺激になるし、とても楽しいものでした。

昨日は、高校時代の友人たちとのゴルフです。サッカー部、野球部、バスケットボール部、応援団のエース(?)が集まりました。30数年たった今でも、当時の関係性は全く薄れず、むしろ濃くなっているように感じます。会話の内容も、変わっていないといえば変わっていないですね。当時は「2年3組の〇〇さん、かわいいなあ。」だったのが、今は「このゴルフ場のレストランスタッフの女の子、かわいいなあ。」という具合です(^^;

世界中に75億人もの人がいる中で、せっかく出会った人たちとの関係を、今後も大切にしていきたいと思います。

Nくん、また飲みに行こうな!

今回は写真がないので、最後に、ゴルフ場の写真を載せておきます。



(商標部門長 T.K.


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2018年12月28日金曜日

大変お世話になりました

こんにちは、弁理士K.Nです。
前回時M君が報告してくれましたが、本日付けで創英を退職し、異業種の道に進むこととなりました。今まで大変お世話になりました。
退職者がブログを書くことは若干変かもしれませんが、部門長にも許可を頂き、この場を借りて感謝の意をお伝えさせて頂きます。同時に、創英での7年間を振り返り、これから商標弁理士を目指す方の参考になればと思います。

創英には約7年前、弁理士試験合格を機に未経験者ながら入所いたしました。当時、商標の分野において、未経験者の採用募集をしていた事務所は、ほとんど無かったと記憶しております。長谷川所長の「経験者しか採用しないならば、誰も実務を学ぶことができないだろ!」という言葉が今でも記憶に残っています。その信念は今も変わっていないと思います。

私の場合、入所後、約2年間は国内案件を中心に業務に励みました。先輩弁理士の調査報告書や意見書を読み、生意気には意見をし、議論を交わし、この経験が今に繋がっていると思います。
そして、徐々に外国案件にも携わるようになり、同時に英語の訓練を始めました。入所時、英語力0点と酷評され、お世辞にも英語力があるとは言えない私ですが、意外と何とかなるな・・というのが正直な感想でした。商標独自のシステマチックな英語を掴んでしまえば、後は文章力の問題かと思います(念のため・・個人の感想です)。

その後、補助者から担当者養成段階へステップアップし、晴れて独立起稿者(担当者)となりました。この期間については、新人説明会なので良く聞かれるのですが、早ければ良いものではない!というのが正直な感想です。私のようなもの言う生意気人間にとっては、担当者の自覚をもって仕事をすることで、非常にやりがいを感じましたが、その一方で、補助者時代に、もう少し体力をつけておけば良かったとも思います。人それぞれです!

私にとって、商標の世界は非常に奥深く、魅力的ものでした。「言葉」という無体物を扱うため、受け取り方が皆異なり、その一方で商標法という枠組みが存在する。常に「母親ならどう考えるだろうか、中学生だったら?デパートで何が売れている?」といった視点を持つことを心掛けました。商標を仕事として捉えるのではなく、自分の感性を磨く場として考えると、こんな面白い世界はありません。商標弁理士に向いている人はそういうタイプかな・・と個人的には思います。

最後に、創英を志望する方に一言。仕事はきついですが、私は入所して良かったと思います。今後は、自ら調べ自ら考え自ら解決する、そういった人材が必要とされているのではと老婆心ながら感じております。

大変お世話になりました。ありがとうございました。

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2018年12月27日木曜日

♪商標協会研修会♪


昨日の午後は、日本商標協会30周年記念研修会・懇親会に参加してきました。

実は、この記念研修会・懇親会は、9月に札幌で開催される予定でしたが、北海道の胆振東部地震のために中止となってしまい、今回あらためて東京で開催されました。

会場は、ザ・プリンス パークタワー東京。東京タワーの近くにそびえたつビルです。

 

コートとバッグをクロークに預けようと並んでいると、なんと、隣にじゅんいちダビッドソンさんが並んでいました。サッカー日本代表の本田圭佑選手の物まねで有名なお笑い芸人です。

実は、昨日は、日本商標協会30周年記念研修会・懇親会と同じフロアで、サッカー日本代表の槙野智章選手と女優の高梨臨さんの結婚披露宴が行われていたのです。長谷部誠選手、香川真司選手、長友佑都選手もすぐ近くにいたようです。なお、本田圭佑選手が結婚披露宴に参加できなかったため、その代役としてじゅんいちダビッドソンさんが結婚披露宴に参加したそうです。ユーモアにあふれていますね。

さて、本題に戻って、研修会はとても面白かったです。「結合商標の類否判断」がテーマだったのですが、このテーマに関して、特許庁商標課長、商標審査基準ワーキンググループ座長、大学教授、知的財産高等裁判所所長がそれぞれの立場からコメントを述べ、最後にパネルディスカッションで締めくくられました。44様の意見に基づいて活発な議論が行われ、久々に面白いセミナーだなあと感激しました。

 

その後、懇親会が行われました。ザ・プリンス パークタワー東京の豪華でおいしい料理とお酒を楽しみながら、同業者やお客様といろいろな話をしました。このように、同業者の人たちと話をするのもよいものですね。

料理の写真を撮り忘れたので、研修前に芝公園で食べた昼食(ラーメン)の写真を載せておきます。


(商標部門長 T.K.

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2018年12月22日土曜日

2018年度、悲しき忘年会?

こんにちは。
新人のMです。

弊所のある丸の内は、すっかりクリスマスモードで、イルミネーションが光り輝いております。そして、この時期は、忘年会シーズンでもありますね。

例にもれず、商標部門でも忘年会が開かれることになりました!

ぶらぶら日記ファンの皆様なら、よくよくご存知と思いますが、前回の飲み会、業務改善賞の賞金で開いた飲み会の幹事は、私でした!。
(詳しくは、10月の記事の「業務改善賞の賞金の使い道は?」を参照ください。)

そして、商標部門には、私と同様の新人弁理士が、2名います(WさんとHさん)。

「前回頑張ったし、今回の忘年会の幹事はプレッシャーだぞ。WさんかHさん、どっちが幹事に任命されるのかな」と思っていた矢先の出来事です。

チーフエキスパートのUさん(現在は私の師匠です。)に呼び出され、「M君。前回の幹事が良かったから、今回もお願いしていいかな? よろしく頼むよ!」とのお言葉を頂きました。

私の思惑はことごとく崩れ落ちました。

しかし、「できる人に仕事は集まってくる!」といったことを信じ、今回も頑張りました。

そして、忘年会の開催の約2週間前になり、悲しいニュースが耳に入ってきました。
商標部門でアニキ的存在のNさんが、退職するとのことです。
今思うと、就職活動中、Nさんが、初めてお話しさせていただいた創英の商標部門の方でした。
入所後も、困ったことには、本当に本当に、親身に相談に乗っていただいていました。
このニュースを聞いたとき、本当に悲しかったです。

忘年会は、「Nさんの送別会兼忘年会」となり、一次会、二次会、三次会(カラオケ)と大いに盛り上がりました。


 
 

 
偉大な先輩が抜けた穴が大きすぎますが、この穴を埋められるよう、新人として、さらに頑張っていきたいです!

【追伸】
一次会で、締めの雑炊を食べながらの部門長のコメント
M君、この雑炊うまいな。でも炭水化物は太るからなあ。」

二次会で、麻婆豆腐とライスを頬張っているのが愛らしい部門長です。


 
(新人弁理士D.M)

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2018年12月21日金曜日

商標と英語

 
はじめまして。
商標部門新人弁理士のR.Hです。
入所して10カ月程の間に、フィリピンでの語学研修や事務研修を行い、実務のお手伝いをするようになって約半年が経ちました。
 
商標と全く関係のない会社(営業職)で約5年勤務してから、特許事務所へ未経験で転職してきましたので、未経験者目線で創英や特許事務所ならではの一面をお伝えできればと思います。
創英では、国内案件はもちろん、外国への出願・外国から日本への出願の代理案件も多く取り扱っているため、在外代理人とのコミュニケーションが必要になります。
そこで、国内企業勤めで英語を全く使っていなかった私のような者のために、英語を使う機会が数多く用意    されています(フィリピンでの語学研修もその一つです)。
 
今回はその一つというわけではありませんが、創英では、10月よりベトナムからインターン生を受け入れており、歓迎会やランチ会等、英語で話す機会が多々ありました。
 
 


 

 

(右がインターン生のTさん。先輩のT.W弁理士のD.M弁理士とのランチ会の模様。)
 
 
 
 
 
 

また、日本の商標制度を英語で説明するレクチャーの場も用意されました。
 商標独特の専門用語がとても難しかったですが、国際会議に何度も出席しているM.K弁理士にも助けてもらいながらレクチャーすることができました。ベトナムの商標制度と共通する点も多かったです。
 そんなTさんが、先日最終出勤日でベトナムに帰国するということで、事務所で送別会を行いました。

 
 
 
 

(所長とTさん)
 
 
 
 
 
 

れぞれの文化について、英語でコミュニケーションできたのは良い思い出です。
ベトナム文化の中では、コーヒーに卵を入れるエッグコーヒーに驚きました(日本でも飲めるそうです)。
逆にTさんは日本の人気バンドや漫画・アニメにも詳しく、共通の話題で盛り上がることも出来ました。

 またいつか国際会議等で会えたら嬉しいですね。
 
(新人弁理士R.H)





 
 

 
 




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