2020年3月13日金曜日

♪所内勉強会♪

 創英の意匠商標部門では、有志による所内勉強会が活発に行われています。ざっと例を挙げると、商標審決研究会、商標判例研究会、意匠審判決研究会、外国意匠実務研究会などです。

 創英には面白い制度があって、ミーティングや勉強会を昼休みに実施すると、弁当が支給されます。しかも、ちょっとだけ高級な弁当です。弁当につられて、昼休みにも実務や判例を一生懸命勉強してしまいます^^;



 一昨日の昼休みには、外国意匠実務研究会が開催されました。ちなみに、一昨日の弁当はこんな感じです。
 

 ちょっと高級に見えますよね?

 あっ、弁当はさておき、大切なのは、勉強会の内容です。この日は、意匠チームのT弁理士が講師となり、米国意匠出願における図面作成の実務について勉強しました。

 

 T弁理士は、今までコツコツ集めてきた情報をパワーポイント®にまとめ、参加者に紹介してくれました。資料は、なんと73枚のスライドにわたる力作です。1時間では議論しきれず、一部は次回に持ち越しです。米国意匠実務は、(例えば、部分意匠の範囲を変える補正が可能であるなど、)日本意匠実務と異なる部分が多く、とても勉強になりました。

意匠チームのメンバーは、東京オフィスだけでなく、京都オフィスと福岡オフィスにも在籍しているので、3拠点をビデオ会議接続しての勉強会となりました。
 
 

 美味しい弁当を食べながらの所内勉強会、今後も続けていきたいと思っています。

次回は、改正意匠法下での出願実務についての所内勉強会を開催する予定です。

(意匠商標部門長T.K.

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2020年3月10日火曜日

新型コロナウイルスの影響


 新型コロナウイルスの影響が大きくなってきました。このような状況下では、デマや噂に惑わされることなく、11人がしっかりと考えて、自分にできる感染拡大防止策を実践していくことが大切ですね。そういう私は、先日、「トイレットペーパーが無くなる!」という情報に踊らされ、ホームセンターに駆け込みました。駐車場が一杯で店の中には入れませんでしたが^^;)。
 

 創英では、自宅勤務の条件緩和、自宅勤務時間延長、時差出勤の奨励、咳エチケット・手洗い・うがいの励行など、自分にできる感染拡大防止策を工夫して実践しています。お客様もそれぞれ工夫して、感染拡大防止策に取り組んでいるようです。先日、あるお客様を訪問した際は、「お手数ですが、事前に体温を計測してきてください。37℃以上ある場合は、来社をご遠慮いただいております」と言われました。しっかりとした取り組みをしているな、と感じました。(幸いなことに、私は体温が37℃未満であったため、その会社を訪問することができました!


 ただ、先週、今週は、予定していた出張やミーティングの多くがキャンセルとなり、予想外に自由な時間ができてしまいました。そこで、溜まっていた仕事をガンガン片付け、期限がかなり先の仕事も前倒しで進めています。

 

 一方、ビデオ会議が増えてきました。ディスプレイに向かって1人でしゃべるのは、なんだか照れ臭いですね。本日利用したテレビ会議システムは、参加者それぞれの映像がディスプレイの周囲に小さく表示され、話者になった人がそのタイミングでディスプレイ中央に大きく表示されるようなシステムでした。これも、話者(特に女性)が、私1人に話かけてくれているようで、ちょっと照れてしまいました。まさに、いま流行りの「照れワーク(テレワーク)」ですね^^;
いずれにしろ、ビデオ会議を利用するには、もう少し慣れが必要です。
 


 この状況が早く落ち着き、お客様と直接会っていろいろなお話をできる日を待ち望んでいます。それまでは我慢のときですが、意匠商標部門一丸となって、この難局を乗り切っていきたいと思います!

(意匠商標部門長T.K.

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2020年2月29日土曜日

海外在住者の倫理集合研修

弁理士は、知的財産に関する専門家として高い公益性を有し、国民の信頼に応えるべく、厳格な職業倫理としての「弁理士倫理」が求められます。
 
そして、この弁理士倫理の徹底、向上を図るため、弁理士には5年間に1度、倫理研修(eラーニング研修及び集合研修)を受講することが課されています。
 
集合研修は日本国内での開催となるため、海外在住者は参加が難しいのが実情です。私はちょうど今年度、倫理集合研修を受講する必要があったのですが、事情を説明したところ、以下のような対応がとられました。
 
1.事例問題の回答作成・提出

2.倫理集合研修DVDの視聴

3.レポートの作成・提出

4.修了/単位付与
 

無事に全ての課程を修了し単位が付与されたのですが、特に事例問題の分量が多く、回答作成がなかなかハードでして、遠い昔に受講し大変だった弁理士実務修習の記憶がよみがえりました。。

今回の学びを活かし、異国の地でも高い弁理士倫理をもって仕事に励まねばと思います。
ASEANオフィス H.I.
 



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2020年2月18日火曜日

貴腐ワイン

先月末の話にはなりますが、アメリカから代理人が創英を訪問してくれました。
何度かご紹介していますが、創英では代理人訪問情報が事前に所内に登録されており、
希望すれば、打ち合わせに同席することができます。

事務所で仕事をする際は、英語でメールを書く機会は多いのですが、話す機会はそれほど多くないため、代理人の訪問は英語を使う貴重な機会となっています。
当日は商標の話は少なめでしたが、事務所を案内したり、世間話をしたりといった感じで終わりました。
当日の対応ぶりについては、メインの対応者からフィードバックをもらうことができます。

代理人訪問の楽しみの一つでもありますが、帰り際にお洒落な包装のお土産を戴きました。

裏面を見ると、フランスから輸入したブドウを日本で加工したチョコレート菓子のようです。
商品名の一部に“貴腐”とあり、恥ずかしながらこれまで知りませんでしたが、ワインについて使われるようです。

Wikipediaによると、「白ワイン用品種のブドウにおいて、果皮がボトリティス・シネレア(Botrytis cinerea[* 1]) という菌(カビ)(灰色かび病も参照)に感染することによって糖度が高まり、芳香を帯びる現象」だそうで、見た目はよくないものの、味わいと香りがとてもよいそうです。

「高貴なる腐敗」とのことですが、プラスなイメージの「貴」とマイナスなイメージの「腐」を組み合わさると、不思議な印象の言葉になりますね。
なお、戴いたのは1月ですが、賞味期限がまだまだ先なのと、お洒落な包装が気に入ったこともあり、バレンタインが過ぎた現在も食べられていません。

R.H



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2020年2月4日火曜日

今年の恵方巻は…!

数ある創英のイベントの中に、節分の恵方巻イベントというものがあります。
例年、東京事務所の事前希望者100人以上が、二つのエリアに分かれて、商売繁盛・無病息災を願いながらいただきます。今年の恵方は西南西「やや西」だったそうです(結構細かいんですね)。

昨年は、個人的に初の恵方巻イベントでしたが、そのボリュームのために、食べ終わるのに時間がかかり、長い沈黙の時間を過ごした記憶があります。
<昨年の様子>
http://soei-trademark.blogspot.com/2019/02/blog-post.html
http://soei-trademark.blogspot.com/2019/02/blog-post_7.html

昨年の恵方巻の配膳係はダンディでしたが、今年のフレッシュなメンバーです。
                     (特許担当者と商標事務)


そして今年も食べました、と書きたかったのですが、今年はランチ判例研究会と重なったため食べられませんでした・・・。

イベント場所から移動してきた部門長が判例研究会場でも豪快にいただいていたので、雰囲気だけは味わうことができました。今年は恵方巻を食べなかったことで節目を一つ逃した感じがしますので、来年こそは予定を調整してでも、何とか食べられるようにしようと思います。

ちなみに、判例研究会で取り上げた事件の一つが、偶然にも「宅配鮨事件」でした。http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/323/012323_hanrei.pdf                                                        
R.H
 
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2020年1月29日水曜日

最新技術で近未来体験




先日、最新技術の集まる展示会を見に東京ビックサイトへ行ってきました。

ビックサイトで頻繁に展示会や見本市が行われていることは知っていましたが、実際に行くことがあまりなかったので、出展数・来場数の多さと、会場の熱気に驚きました。

会場内では、AI5Gを軸にIoTVRARなど、最近耳にすることが多いトピックに関する最新技術がずらりと集結していました。また、単に技術を説明するだけでなく、工場、オフィス、商業施設、農業、健康、建設、マーケティング、モビリティ、エンタメ、スポーツ、観光、そして、恋愛に至るまで多種多様な分野に最新技術が導入されている事例が具体的に紹介されており、遠い未来の話ではなく、既にビジネスとして進行している近い将来起こることとして感じられました。
 個人的には、オフィスの分野で働き方改革をサポートするITツールに関するところが身近に感じられました。事務所訪問に来た外国の代理人と話したり、チーム会議で議事録作成したりもするので、リアルタイム翻訳や自動議事録作成ソフトが一般的になったらどうなるのか・・・とても興味深かったです。


 
 
また、無人レジなどが代表的ですが、どの分野にも共通するポイントは、とにかく機械が人間の代わりを務めてくれるというもので、人間にしかできないものとは何だろうと改めて考える機会にもなりました。
 
なお、創英にもIT部門が存在し、独自のシステムを活用して様々な工程が効率化されています。
今回の展示会ではあまり見かけなかったですが、法律分野でのIT活用を「リーガルテック」というそうです。
様々な分野でのますますのIT化を目の当たりにして、法律事務所や特許事務所においても、この流れはますます加速していきそうですね。 R.H

 

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2020年1月22日水曜日

新年のご挨拶 inタイ


創英ASEANオフィスのIです。
 
新年のご挨拶ということで、日本の知財関係者の皆さんとタイ知的財産局(DIP)へ行ってきました。

挨拶と言いつつ、DIPの皆さんとは、特許、意匠、商標の各分野の重要事項についてみっちりと意見交換を行い、多くの貴重な情報が得られました。商標のマドプロ審査官とも話しをすることができましたし、やはり現場に行くのは大事ですね。

ところで、タイではいわゆる正月は4月なのですが、日本と同じ年末年始とChinese New Year(旧正月)も各所でお祝いがあり、タイでは正月が3回ある感じです。今回はちょうど旧正月が始まるという時期であり、DIPの庁舎でもお祝いが行われており、多数の屋台が出ていました。
 
 
今年も1年、ASEANの情報等ご紹介できればと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします! 
 

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