花の命ははかない。はかないからこそ美しい。春は詩人になります。
と、冗談はさておき、創英では、今週の火曜日に、毎年恒例のお花見会が開催されました。
テーマは、こちらも毎年恒例の、「事務スタッフへのおもてなし」です。弁理士・弁護士その他の担当者が、日ごろからサポートしてもらっている事務スタッフに対して、おもてなしをしようという企画です。素敵な企画だと思いませんか?
この日は、老若男女・役職を問わず、創英の弁理士・弁護士にいろいろな役割が与えられます。
私は、若手弁理士数人とともに、ワインの選定とワインのサーブを担当しました。ストーリー性のあるワインを中心に心を込めて選びました。お客様(主に事務スタッフ)には、おおむね満足してもらえたのではないかと自負しています。準備したワインは、すべて、完売でした(決して強制的に飲ませたわけではありませんよ^^;)
彼らは銀座の板前ではありません。創英の弁理士です。彼らの担当は、美味しい日本酒をサーブすること。でも、板前姿が板についていますね(^^)
銀座の女将ではありません。彼女も、創英の弁理士です。今日は、素敵な和装で、事務スタッフへのおもてなしです。ただ、素敵な女性の周りには事務スタッフではなく、担当者の男性が群がってしまいました^^;
彼も創英の弁理士です。桜の木の下で、お茶をたててくれました。
創英は、仕事も真面目、遊びも真面目が一つのポリシーです。面白い人たちが揃っていることを再認識しました。
(商標部門長 T.K.)
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