こんにちは。
新人のMです。
2019年度の弁理士短答式試験が迫ってきましたね。
今週末の5/19(日)です。
この直前期、自分が受験生時代には、過去問の最終チェックを行っていたと思います。
「この枝は、なんで〇なんだろう、×なんだろう」と常に理由を考えながら、問題にあたっていました。
「条文にそう書いてあるから」ではなく、「なぜこの条文はこのように規定しているのだろう」といった意識が大事だと思います。
テクニック的なところで言えば、「~の場合がある」は、多くの場合には〇の枝、反対に、「必ず」や「場合は無い」等の表現が入っているときは、×の枝のことが多いですかね。
最後に1点、ものすごく個人的なアドバイスを。
本番当日、試験会場に到着するまでには、各予備校の方が「最終確認シート」的なのものを配っていると思います。
しかし、個人的には、受け取らない方が良いと思います!(笑)
(受け取っても、自分の通っている予備校のものだけにすることをお勧めいたします)
最終確認シートに載っている問題がわからなかったりすると、精神的に良くないと思いますので。
いつもなら解ける問題も急に解けなくなったりするのが本番です。
自分が使っている法文集やテキストを最後まで確認し、いつものペースで本番に臨むのがベストだと思います。
あと、時計がない会場もありますので、お忘れないように!
体調には気をつけて、最後まで頑張ってください!皆様の健闘を祈っております!!
新人D.M
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2019年度の弁理士短答式試験が迫ってきましたね。
今週末の5/19(日)です。
この直前期、自分が受験生時代には、過去問の最終チェックを行っていたと思います。
「この枝は、なんで〇なんだろう、×なんだろう」と常に理由を考えながら、問題にあたっていました。
「条文にそう書いてあるから」ではなく、「なぜこの条文はこのように規定しているのだろう」といった意識が大事だと思います。
テクニック的なところで言えば、「~の場合がある」は、多くの場合には〇の枝、反対に、「必ず」や「場合は無い」等の表現が入っているときは、×の枝のことが多いですかね。
最後に1点、ものすごく個人的なアドバイスを。
本番当日、試験会場に到着するまでには、各予備校の方が「最終確認シート」的なのものを配っていると思います。
しかし、個人的には、受け取らない方が良いと思います!(笑)
(受け取っても、自分の通っている予備校のものだけにすることをお勧めいたします)
最終確認シートに載っている問題がわからなかったりすると、精神的に良くないと思いますので。
いつもなら解ける問題も急に解けなくなったりするのが本番です。
自分が使っている法文集やテキストを最後まで確認し、いつものペースで本番に臨むのがベストだと思います。
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