2025年9月21日日曜日

AIPPI World Congress 2025 横浜大会の周辺に行ってきました!

こんにちは。副所長のTKです。

先週、AIPPI(国際知的財産保護協会)World Congressがパシフィコ横浜で開催されました。AIPPI World Congressには、例年、世界中から数千人の知財実務家が集まります。創英からも4人の弁理士が参加しました。

私は今回、本会議自体には参加しませんでしたが、日頃からいろいろな国際会議に参加している関係上、多くの在外代理人からミーティングのオファーをいただき、会期中の一日だけ横浜へ足を運ぶことにしました。そして、会場近くのカハラホテルやヒルトンホテルのロビーやラウンジで、旧知の在外代理人や在外企業の方々とミーティングを行いました。


朝8時半から夜のディナーまで、10か国11組の方々と連続で面会し、各国の最新の知財状況を伺ったり、お互いの事務所の現状について情報交換したりと、とても濃密で充実した時間を過ごしました。在外代理人の方々と一緒に撮った写真(セルフィー)からは、ミーティングの盛り上がりが伝わってくると思います(素敵な女性の隣で鼻の下を伸ばしている写真も何枚かありますが(笑))。





また、移動の合間に偶然通りかかったアンパンマンミュージアムでほっこりする瞬間もあり、思わず写真を一枚パチリ。

夕方には横浜市内の美しい夜景が目に入り、せっかくなので、また写真を一枚パチリ。

一日を振り返ると、確かに朝から晩まで動き回ってとても疲れましたが、何よりも楽しく、国際的な仕事をしている実感に満ちた一日でした。世界各国の人たちと直接顔を合わせ、言葉を交わし、信頼関係を築いていけることこそが弁理士という職業の醍醐味であり、この仕事はやはり辞められないと強く感じました。

(副所長TK)


    
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2025年9月1日月曜日

真夏の日本酒会

先週の金曜日、所内の日本酒好きが部署や世代を超えて集まり、都内マンションのゲストルームで日本酒会を開きました。大きな窓からは浅草の夜景が一望でき、ちょっとした非日常の雰囲気に包まれながらのスタートです。

全国から集めた十三銘柄の日本酒がずらりと並び、香りや味わいの違いを確かめながら「これは華やか」「こっちは意外と辛口だね」と感想を言い合ううちに、自然と会話も弾んでいきました。

おつまみは近所の人気店で揚げ物や焼き鳥を調達。

さらに黒川農園(仮)で収穫したオクラを使ってオクラ肉巻きを作ったのですが、盛り上がりすぎて当日は写真を撮り忘れてしまいました。そこで、翌日自宅でこの料理を再現し、写真だけとりました(笑)。

そしてこの日のハイライトのひとつが、Kさんが持ってきてくれたお父さん秘蔵のからすみ。Kさんのお父さんが酒のつまみに楽しみにとっておいたものを、Kさんがお父さんと交渉して(あるいは脅して?)、私たちのために持ってきてくれました(お父さん、ごめんなさい!)

せっかくだからと私とKさんが共同作業で、クラッカーの上にクリームチーズとからすみパウダーをのせ、周囲にスライスを花びらのように並べた一皿を完成させました。にわかパティシエさながらの光景に、みんなが拍手喝采。

締めには浅草の老舗「甘味処西山」(https://www.asakusa-nishiyama.com/)のあんみつとアイス最中を楽しみました。日本酒の余韻に、やさしい甘みがすっと寄り添うようで、心まで満たされるひととき。

集まったみんなが笑顔になり、部署も世代も関係なく語り合える時間は、まさに明日への活力になりました。次に集まるときは、またどんな日本酒や料理に出会えるのか、今から楽しみです。

(副所長TK)


    
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2025年6月22日日曜日

✈空の玄関口…の入口に

 こんにちは。弁理士のH.S.です。

 前回の投稿から約1か月半が経ちました。前回は「暖かくなってきたので、地上を歩くようになった」と書きましたが、6月に入り、特に先週からは一気に暑くなりましたね!早朝ならまだしも、出勤時間を少し遅らせて9時頃にすると、地上を歩くかどうか迷い始める季節になりました(笑)。

 さて、今回は創英の支店シリーズ(?)第3弾、「千葉サテライト」です。

 ある日、成田空港に所用があり、電車の時刻表を調べてみたところ、思ったより本数が少なく、時間も微妙で、どうしようかと悩んでいました。やることがたくさんありますので、できるだけ作業時間と場所を確保したいところです。そんな時、せっかくの機会なので千葉サテライトを利用することにしました。

 千葉サテライトは、JR総武線・京成線・千葉モノレールの千葉駅近く、「1000 CITY TOWER(センシティタワー)」に入居しています(写真右上の高いビルです)。

 JR線の場合は駅を出て横断歩道を渡り、京成線やモノレールの場合はビル間の連絡通路から直結しているので、スムーズにアクセスできます。写真にも写っていますが、この日は雨が降っていました。それでも、よほど強い雨でなければ、頭上のモノレール駅舎が屋根代わりになり、ほとんど濡れずに移動できます。

 創英はこのビルの21階にあります。写真はビルの共用部にある休憩スペースです。高層階ならではの眺望です。ここで飲み物を買って、千葉埠頭や東京湾を眺めることができます。この日はあいにくの天気でしたが、晴れていれば富士山も見えるそうです。

 千葉サテライトは、その名の通りコンパクトな勤務施設で、他の「オフィス」と比べると規模は小さいかもしれません。しかし、千葉サテライトは、吉祥寺サテライト(現・武蔵野オフィスの前身)、大宮サテライト(現・大宮オフィスの前身)に続く、首都圏で3番目のサテライトとして、比較的長い歴史があり、京葉エリアの所員にとっては重要な役割を果たしています。

千葉サテライトの紹介は、こちもご覧ください。

 空の玄関口の入口にも創英あり。もし機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

 そして、果たして私が成田空港に何をしに行ったのか――。このお話は、また別の機会にご紹介できればと思います。どうぞお楽しみにしてください。


    
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2025年6月3日火曜日

INTAのアニュアルミーティングに参加してきました!

 久しぶりの投稿です。商標弁理士のMiKです。

 先月、INTAのアニュアルミーティングに参加してきました。INTA(International Trademark Association/国際商標協会)は、1878年に設立された、商標権者や知財の専門家が集まる国際的な非営利団体です。毎年5月に世界各地で年次総会(Annual Meeting)が開催されています。

 今年の会場はアメリカ・サンディエゴ。5月17日から21日までの5日間、世界中から知財関係者が集まりました。年次総会では、主に各国の弁護士たちとミーティングを重ねます。

 サンディエゴは西海岸らしい、爽やかでとても気持ちのいい街でした。

 今回の参加者は、世界中から約8,000人!そのうち日本からは約190人が参加したそうです。創英からは9名が参加し、なかなかの存在感でした。

 創英はたくさんのミーティングのオファーをいただくため、どうしても大人数での参加が必要になります。

 毎日、朝9時から夕方6時ごろまで、各国の代理人とのミーティングがぎっしり。私は1日あたり約10件のミーティングをこなしました。

 夜はディナーやレセプション(パーティー)に参加して、交流を深めます。

 こちらは小グループでのディナーの様子です。


 イスラエル、アメリカ、ドイツ、カナダなど、さまざまな国の弁護士の方々とのディナーにご招待いただきました。

 こちらは、取引先のインドの法律事務所が主催したレセプションです。


 インド料理レストランで開催され、私が徘徊しているところをホストに激写されていました(汗)。こうしたレセプションは、人脈作りに最適です。

 レセプションの一角で、なにやら人だかりができていたので近づいてみると…

 インドのヘナタトゥー体験コーナーでした!

 せっかくなので、私もチャレンジしてみました。


 思っていた以上に本格的…。でも、良い経験になりました。

 ただ、すぐに消えるものだと思っていたら、7~10日も残ると後から聞いてびっくり。5日後に日本のお客様先へ出張予定があったので、ちょっと焦りました。

 しかし、帰国後にゴシゴシこすったら、なんとか消すことができてホッとしました。


  
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2025年5月30日金曜日

♪真面目に学ぶ日本酒講座♪

  副所長であり元唎酒師のT.K.です。

 なぜ「元」唎酒師なのかというと、数年前に唎酒師の資格を取得した後、年会費を支払っていないため、資格が喪失していると思われるからです(笑)。

 さて、コロナ期間を経て、私たちの働き方は大きく変わりました。今は、多くの特許事務所や企業で、オフィス勤務と在宅勤務を併用したハイブリッド勤務が主流になっていると思います。これはこれでよい働き方なのですが、在宅勤務が増えた分、所員同士が実際に顔を合わせてリアルにコミュニケーションをとる機会が減ってきてしまいました。

 そこで、創英では、所員同士のリアルなコミュニケーションを増やす工夫をいろいろとしています。

 1つは公認クラブ制度です。共通の趣味を持った所員5人以上が集まってクラブ作り、事務所から公認されると、事務所からの補助金で趣味を楽しむことができます。創英には、すでに、野球部、フットサル部、ゴルフ部、テニス部、ワンダーフォーゲル部、スキー部、スクーバダイビング部、フラワーアレンジメント部、将棋部、Eスポーツ部など、多くの公認クラブがあり、多くの所員が共通の趣味を楽しんでいます。

 2つ目は「爽遊快」という名前が付いた制度です。これは、所員5人以上が集まってイベントを企画し、この企画が事務所から公認されると、事務所からの補助金でイベントを開催できる制度です。今までには、ミュージカル鑑賞会、キックボクシング観戦、フラダンス講習会、乗馬体験会など、多くのイベントが開催され、所員同士の交流が図られています。

 今回、この「爽遊快」の制度を利用し、「真面目に学ぶ日本酒講座とテイスティング懇親会」を企画・開催しました。

 単なる飲み会では「爽遊快」の制度は利用できないため、日本酒について詳しく教えてくれる講師を呼び、日本酒のことをまじめに勉強しながら、日本酒を楽しむ会としました。

 講師は、新橋の和食居酒屋「まごころいし井」のオーナーである石井英行先生。
 https://www.umazake0141.com/magokoro/

 石井先生は、大学卒業後にとある企業に就職したのですが、日本酒が好きすぎて脱サラし、自分のお店をオープンさせてしまったすごい人です。それだけではなく、田崎真也のワインサロンで日本酒について教えていたこともあり、日本酒の知識では右に出るものはいないと言ってよいくらいの人です。

 私も、新橋の「まごころいし井」には時々お邪魔しますが、飲みたい日本酒のイメージを伝えると、豊富な知識を総動員し、すぐにそのイメージに合った日本酒を出してくれます。

 「フルーティな日本酒を選んで!」とか「辛口ですっきりした日本酒を頂戴!」などのリクエストにはどこの居酒屋でも応えてくれますが、「夏草のようなさわやかな日本酒をお願い!」とか「メロンのような香りのお酒が良い」など、より細やかな要望に対しても、「はい。わかりました!」といつでも応えてくれます。

 美味しい日本酒で酔ってくると、我々の要望はエスカレートしてきます。「石井さん、シンディ・ローパーのような艶めかしい日本酒を選んで!」、「私はリチャード・ギアのような優しい日本酒を!」のような要望にまで、石井先生は「はい、喜んで!」と言ってお酒を選んでくれます。

 驚いたのは、私が、「(かなり酔った口調で)石井さ~ん、薬師丸ひろ子さんのようなお酒が飲みたい!」と頼んだ時のこと。石井先生は、「分かりました。『セーラー服と機関銃』時代のひろ子さんと『あまちゃん』時代のひろ子さん、どちらにしましょうか?」と聞いてきたのでした。私はすぐさま「両方持ってきて~」とお願いしました。(※この会話は、50歳以上の人にしか分からないですね。すみません。)

 「まごころいし井」の話がだいぶ長くなりましたので、「真面目に学ぶ日本酒講座とテイスティング懇親会」の話に戻しましょう。

 「真面目に学ぶ日本酒講座とテイスティング懇親会」は大好評の企画となり、所員27人が参加し、所内のセミナールームで、石井先生の説明を聞きながら、日本酒のテイスティングを楽しみました。

 テイスティングを行った日本酒は、石井先生セレクトの10種類です。

 講義の前半は、皆、メモを取りながら真剣に講義を聞いていましたが、テイスティングも進んだ講義の後半は、かなり酔いが回ってきて、単なる飲み会に近くなっていたといううわさもちらほら。。。

 それでも飲み足りない人たちが、二次会と称して、夜の街に消えて行ったことは言うまでもありません。

 いずれにせよ、日本酒好きの所員が集まり、楽しくコミュニケーションをとることができた企画でした。

(副所長 T.K.)


  
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