2019年3月28日木曜日

弁理士の健康管理(人間ドック編)

 創英の所員は、福利厚生として聖路加国際病院で年1回の人間ドックを受診することができます。
 先日、その制度を利用して人生初・人間ドックを受けてきました。

 朝8時スタートのコースを予約したのですが、受付で整理番号を受け取った740分の時点で既に整理番号20番目。

 その後順番に呼ばれるのですが、まず驚いたのは、整理番号に「4番」が存在しないことでした。
 この業界では当たり前の慣習なのかもしれませんが、普段病院にあまり行かない私にとっては、各業界様々なホスピタリティがあるんだなあと新鮮な気持ちになりました。

 始まってしまうと人間ドック自体はあっという間で、バリウムも順調に飲み干し、想定より大分早めに終了しました。時期的に閑散期であったこと、また朝一のコースはよりスムーズな模様です。
(年度を跨ぐ2月中旬~4月中旬は企業からの申し込みが減るそうです。逆に6月および9月~12月が繁忙期だそうなので、できるだけその時期は避けたいですね

 そして、聖路加国際病院では、人間ドック後に「軽食」を用意しているということで、食堂へ。写真の通り、軽食とは名ばかりの充実ぶり。
 半日以上何も食べてない身としてはただただありがたい限りでした。

 結果も大方その日のうちに分かり、医師面談をして帰りました。
 来年の受診までに少し高い数値が出ていた項目を改善できるように、健康な1年を送りたいと思えた1日でした。
 


人間ドックオススメです。皆様も機会があれば是非受けてみてください◎(R.H)

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