2019年12月2日月曜日

♪効率的な仕事方法に関する一考察♪


 ついこの前、新しい1年が始まったと思ったら、もう12月になってしまいました。ときのたつのは早いものです。

 この1年は、いろいろと刺激的な仕事に恵まれ、たくさんの素敵な人との出会いもあり、自分としても少しは成長できたのではないかと思います。生まれてからすでに半世紀が過ぎましたが、来年以降もまだまだ成長していきたいと思います。

 さて、今回は、ちょっと真面目に、「効率的な仕事方法」について考えみることにしました。「効率的な仕事方法」について、私が最も大切にしていることは、「まずはやり始めてみる」ということです。

例えば、お客様から、「商標についての社内セミナーを開催したいので講師をお願いします。期日は、3か月後くらいで調整しましょう」とお願いされたとします。この場合、「3か月後のセミナーであれば、2か月後くらいから準備を始めるか。1か月あれば、余裕で準備ができるな。」と考え、セミナー1か月前から準備を開始するというプランニングをする人が多いのではないでしょうか?(私も、以前はそうでした。)しかしながら、この方法では、セミナーの1か月前にちょうど仕事が忙しかったりして、着手が1週間遅れ、2週間遅れ、最終的にはセミナー1週間前になって慌てて資料を集めはじめ、直前に徹夜で何とかプレゼン資料を完成させる、という状況になりがちです。(私も、以前はそうでした。)

これに対して、私が心がけている「まずはやり始めてみる」という方法では、仕事が発生した場合に、どんなに些細なことでもよいから、すぐに仕事(セミナー資料の作成)に「着手」してしまうのです。例えば、お客様とセミナーの打ち合わせをした直後に、本屋に行ってプレゼンテーマに関係する本を購入して読み始める、事務所に戻ってプレゼン資料のタイトルページと暫定的な目次を作る、という感じです。極端に言えば、「着手」だけして、あとは放っておいても構いません。

一旦仕事に「着手」してしまうと、行きかえりの電車の中や、犬を散歩しているときなどにも、いろいろなアイデアが出てきて、仕事が自動的に進んでいきます。一方で、仕事に「着手」していないと、その仕事に関しては頭の中が空っぽなので、その仕事は何も進みません。すなわち、小さな一部分でもよいので、仕事に「着手」しておくことが、仕事を効率的に進めるコツだと思います。

つい最近、野口悠紀雄さんの「AI時代の『超』発想法」という本を読みましたが、その本にもほぼ同じことが書いてありました。

効率的に仕事を進めるために、何事も先延ばしにせず、「まずはやり始めてみる」ということを今後も励行していきたいと思います。

今回は写真が無かったので、早朝の犬散歩の途中で見えた富士山の写真を一つ載せておいきます。私の自宅は、富士山からは130㎞離れていますが、特に冬の早朝には、こんなにきれいな富士山が見えるんです。こんな日は、散歩中に良いアイデアが出てきそうです(^^)。

(意匠商標部門長 TK

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2019年11月29日金曜日

創英の国際人?!

こんにちは。
Mです。

弊所には様々な所内研修が存在しますが、新人教育への力の入れ具合は、国内の特許法律事務所の中でもトップクラスと感じます。実務に関する研修も豊富ですが、英語に関する教育もすごいです!

弊所には、海外代理人の方が頻繁に訪問してくださいます。
新人は、英語教育の一環として、副所長等の監督の下、海外代理人の対応を任せてもらえます。



 
先日、英国商標弁理士の方が来訪いただいた際には、商標チームの紹介プレゼンを行いました!英語でのプレゼンは難しいですが、とてもやりがいのあるものだと感じます。
 

緊張のプレゼン後、英国商標弁理士の方から、お土産としてクッキーを頂きました!
いつもより甘いものがおいしく感じました(笑)


今日はここまでです!

 

 
 
 
と言いたいところですが、ここまでは午前中の話です(笑)。

この日は、通常業務を終えた後、ジャカルタやフィリピンから来訪頂いた代理人(合計4名)の方々との夕食会に参加してきました!
弊所からお店までは徒歩で移動をしましたが、フィリピンに語学特訓に行った話(これも弊所の研修の1つです)や好きな音楽の話で盛り上がりました!




また、お店に到着後は、おいしいフグ料理と所長Hさん及び意匠商標部門長Kさんセレクトの日本酒とともに、大いに盛り上がりました!

海外の方とコミュニケーションを取るのはとても楽しいですね。
実務力向上とともに英語コミュニケーション能力も鍛錬していきます!

今日はここまでです!

D.M

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2019年11月21日木曜日

台湾旅行♪

こんにちは。
Mです。

今年の所員旅行は2回あり、北海道に引き続き、台湾へ行ってきました。
台湾では、あのアニメ映画のモチーフとなった「九份」やランタン飛ばしで有名な「十份」に行ってきました。




 (九份)

(十份)
 
また、「忠烈祠」にも行き、衛兵の交代式も見ることができました。 
 
 

そして、やはり欠かせないのがグルメです!

 
日本でも大人気のタピオカ。



定番の小籠包。


かき氷

などなど、


 
 

台湾グルメを満喫いたしました。

また、旅行参加者全員で行われる大宴会では、ゲームも行われ、私のチームは見事2位に入賞!
景品としてワインを頂きました。


また、サプライズゲストとして、チャイナドレスのT子さんが登場してくれました。
T子さんをセンターに商標チームで記念撮影です。(意匠商標部門長のT.K.さんに似ている気もしますが、気のせいです。気のせいです。)

 
そんなT子さんと先輩弁理士のKさんの夢のツーショットが実現いたしました。
K先輩のチャイナドレス姿がとても素敵です。

所員旅行に行くと、普段話せない方とお話ができたりするので、やはり素敵な企画と感じ
ます。
このような行事があるところも創英の良いところですね!

幹事の皆さん、本当にお疲れ様でした!
今日はここまでです。

D.M

 

【おまけ】
意匠商標部門長のT.K.さんは、「お酒を飲んだ後の炭水化物が太るんだよ!」と言っていました。
二次会の後、T.K.さんが率先して台湾のカップラーメンを作っていたことは秘密です。とてもダンディでカッコイイです。

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2019年11月14日木曜日

芸術の秋?もう冬?

こんにちは。

Mです。

最近は気温も下がり、冬が近づいてきていると感じます。

今年は気温の変化が激しく、秋があったのかな?と思うくらいです。

さて秋といえば、食欲ですが、芸術もあります。

詳しいわけではありませんが、芸術は好きな方です。

この仕事をしていると、図形商標に接する機会も多いため、普段から芸術的感性は磨いている必要があると思います!

先日は、六本木で開催されている「バスキア展」に行ってきました。
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/basquiat/

 


協賛は、損保ジャパン日本興亜が行っているようです。

「ジャン=ミシェル・バスキア」について全く知識がありませんでしたが、とても楽しめました!音声ガイドがあったので、作品について説明を聴きながら鑑賞することができました。

作品の中には写真撮影OKなものもありましたので、ブログに写真をアップしたいところではありますが、、、、
個人的には生の作品を鑑賞することをお勧めしたいので、あえて控えさせて頂きます!

今週の日曜、11/17(日)まで開催のようです。

本日はここまでです。

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2019年11月1日金曜日

♪ASIPI@リマ 現場報告♪


今年もASIPIアニュアルミーティングに参加しています。
ASIPIとは、インターアメリカンIPアソシエーション(スペイン語でAsociacion Interamericana de la Propriedad Intelectual)で、主に中南米の知財弁護士・弁理士がメンバーとして加入しています。
今年のアニュアルミーティングは、ペルーのリマでの開催です。
日本からの参加者は、昨年同様、たった2人。私と、創英意匠商標部門のK弁理士です。
リマは人口1000万人の大都市で、リマに着くと、まず、交通渋滞の洗礼を受けます。


でも、歴史的町並と木々の緑と太平洋の青がきれいに融合した素敵な街です。




ASIPIアニュアルミーティングでは、創英が案件を依頼している中南米の弁護士との個別ミーティングを精力的にこなしました。実際に会って、直接話をすると、相手の人柄や考え方がわかり、それ以降の仕事がスムーズに進みます。
また、中南米の弁護士は、切り替えがうまいです。昼間に熱心にビジネスミーティングをこなしているかと思えば、夜はパーティで一心不乱に踊りまくります。


このバイタリティ、見習いたいです。
ちなみに、K弁理士のASIPIでの活動の様子(写真)が、ASIPIブルテンに紹介されています。4ページの集合写真で、アミーゴたちに囲まれて一番楽しそうな顔をしているのがK弁理士です。
タフな5日間を無事に終えて、これから帰国します。
(意匠商標部門長 T.K.


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2019年10月31日木曜日

GI(地理的表示)産品


創英ASEANオフィスのIです。タイに進出している日本企業は数多くありますが、先日、タイで1号店となるカフェがOPENしたと話題になっている、こちらの店舗へ行ってまいりました。

 カフェは一体どこ?と、探してしまいましたが、店舗の真ん中にありました。

 
こちらのカフェでは、タイのGI(地理的表示)産品である「ドイトゥン(DOITUNG)コーヒー」が提供されています。「ドイトゥン」は、タイの最北部、ミャンマーとラオスの国境に位置する山岳地域です。同地で暮らす少数民族は貧しく、お金のために麻薬(アヘン)の栽培が盛んだったそうですが、そうした問題を解決すべく、タイ王室の財団が中心となって「ドイトゥン開発プロジェクト」が発足し、コーヒーやマカダミアナッツの栽培で雇用を生み出し、困難な生活からの脱却が図られたそうです。人々の努力が実り、現在では「ドイトゥンコーヒー」はタイの良質なコーヒーの一つとして知られています。


良質なコーヒーといえば、ASEANではインドネシアも有名です。8月に訪問したインドネシア知的財産総局(DGIP)には、地下にコーヒーショップがあり、GI産品であるインドネシア各地のコーヒーが提供されていました。部門長も紹介していましたね。

 
現在、日本で地理的表示法に基づきGI登録されている外国産品は、イタリアの「プロシュット ディ パルマ」(パルマハム)のみのようですが、日本政府はASEAN各国とGIの相互保護の協議を進めているようですので、近い将来、ASEAN各国の名産品が日本でGIによる保護を認められるのでは、と期待しています。

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